次の日曜はGⅠのスプリンターズSが開催されます。「グローバルスプリントチャレンジ」の第6戦にあたりますが、馬インフルエンザの影響もあってか海外からの参戦はありません・・・。明日はOP4鞍、内重賞2鞍です。
土曜中山9R 芙蓉S(2歳OP・芝1600M・別定)
◎①フォーチュンワード
○⑨スマイルジャック
▲⑤アルスマグナ
△⑦リバータウン
×②タケショウオージ
中山のマイル戦なので新馬→OP2着のフォーチュンワードを中心に。前走人気はありませんでしたが、なかなか味のあるレース内容。ここも巧く先手をとり粘りこみたいトコロ。とはいえ新馬勝ちからのスマイルジャック、逃げられそうなアルスマグナも大きくは差がないんじゃないでしょうか。
阪神9R ききょうS(2歳OP・芝1400M・別定)
◎⑦ノボリデューク
○⑤ルルパンブルー
▲⑧メッサーシュミット
△③マイネブリッツ
×①レッツゴーキリシマ
なかなかセンスのありそうな走りを見せていたノボリデュークを中心に。強敵は中山OPを勝っての参戦・ルルパンブルー。4戦のキャリアは大きな武器でしょうか。九州産馬・メッサーシュミットはここが試金石。通じるようだと今後が楽しみになるかと。
日曜札幌11R 第42回 札幌2歳S(JpnⅢ・芝1800M・馬齢)
◎②ネオスピリッツ
○⑫ウイントリガー
▲⑨ヤマカツオーキッド
△⑩サブジェクト
×③ヤマニンキングリー
×⑧メジロガストン
札幌→中山と転戦して未勝利を勝ち上がったネオスピリッツ。勝った前走内容は優秀でしたので、更に美浦→札幌の輸送にも関わらず狙ってみたいと思います。時計も優秀ですし、前で競馬できるのも強み。相手にはウイントリガー。新馬→クローバー賞を連勝中で前走に引き続き藤田騎手騎乗も心強いところ。血統的にも向きますし。前哨戦とも言える距離のコスモス賞ですが、今年は馬インフルエンザの影響もあってか同レースから向かうのは2頭のみ。巧くスローに持ち込め逃げ切ったヤマカツオーキッドを3番手評価。ただ、怖いのはネオスピリッツがどこで仕掛けてくるか、自身は我慢できるのか。そこが同馬のポイントでしょう。新馬戦で見事に折り合いをつけ素晴らしい脚を見せたサブジェクト。競馬振りは見事でしたが、包まれるとちょっと厳しいのでは、という怖さが。以下新馬内容が良かったヤマニンキングリー、スペシャルウィーク産駒のメジロガストンまでとします。
土曜阪神11R 第11回 シリウスS(GⅢ・ダ2000M・ハンデ)
◎③ドラゴンファイヤー
○⑫アロンダイト
▲①ワンダースピード
△⑨タガノゲルニカ
×②マイネルボウノット
×⑥ナリタプレリュード
一番強いのはJCダート勝ち馬のアロンダイト。しかしこのレースはハンデ戦でかつ、自身は長期休養明け緒戦。いきなり能力全開とはいかないのではないかと。そのスキをつける一番手がドラゴンファイヤーかと。1000万、1600万と連勝、前走に至っては目の覚めるような脚を見せてくれました。ハンデ差を生かせれば十分勝つだけの力あり、と見ます。相手にはやはりアロンダイト。上位であることは必至ですし、休養明けでも無様な結果にならないだけの仕上げはされているのではないでしょうか。3番手には東海S2着のワンダースピード。負けたメイショウトウコンもエルムSで完勝していますし、こちらもハンデ差を活かしてもおかしくないでしょう。以下能力はあるタガノゲルニカ、ダート重賞の常連・マイネルボウノット、展開が嵌ったときのナリタプレリュードまでかと。
日曜中山11R 第41回 スプリンターズS(GⅠ・芝1200M・定量)
◎⑥サンアディユ
○①アイルラヴァゲイン
▲⑯キングストレイル
△⑭クーヴェルチュール
×⑮スズカフェニックス
×②プリサイスマシーン
難しい一戦ですが、枠順を見てサンアディユを本命に。ここ3戦で2勝していますし、馬インフルエンザ渦の中順調に使えているのは強みかと。相手にはアイルラヴァゲイン。ここ2走の内容はイマイチですが、春に重賞勝ちしている中山6Fの舞台なら変身可能。距離ロスも少ない最内枠もプラス。本来なら本命候補になるであろうキングストレイル。ここにきて遂に本格化、のイメージが強いですが、いかんせん大外枠。直線に賭ける競馬でどこまで。ただし、Hペースになり易いGⅠの6F戦。間に合っても驚けません。3歳のスプリント戦から参戦のクーヴェルチュール。速い時計になると不安ですが、こなせないとも限りません。どちらかというと力の要る芝の方がいいタイプでしょうが、古馬と3戦経験しているので3歳というイメージはそれほど必要ないかと。以下春のスプリント王者・スズカフェニックス、内枠を引けたプリサイスマシーンまでとします。
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